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行革700人委員会/著 -- 講談社 -- 1999.1 -- 317.209

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(2F) /317.209/ナ91/ 07343890 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 民と官
副書名 2001年役所と役人はこうなる
責任表示 行革700人委員会 /著  
出版者 講談社
出版年 1999.1
ページ数 287p
大きさ 20cm
一般件名 行政改革
NDC分類(9版) 317.209
内容紹介 日本官僚機構はじまって以来の大革命、省庁再編によって1府12省庁はどんな役割を与えられるのか。規制緩和、地方分権などで官僚の仕事と権限はどう変化するのか。21世紀の役所と役人の姿を詳解する。
ISBN 4-06-209512-2
本体価格 ¥1800

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
今、なぜ、行政改革か 堺屋 太一/著 11-56
省庁再編で役所はこう変わる 水野 清/著 57-82
強い内閣が日本の「政と官」を変える 石原 信雄/著 83-106
財政投融資は市場原理に淘汰される 三宅 純一/著 107-134
民営化、独立行政法人で何が変わるか 住田 正二/著 135-154
規制緩和は経済再生の切り札だ 宮内 義彦/著 155-180
「地方からの行政改革」が始まる 橋本 大二郎/著 181-200
行政評価と情報公開で「地域自立」を実現する法 榛村 純一/著 201-220
「設置法」改革で官僚の裁量権限は消滅する 加藤 秀樹/著 221-240
日本を「情報非公開国家」にさせてはならない 桜井 よしこ/著 241-262
行革はどこまで進んだか 日下 公人/ほか座談 263-285