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記号学研究 17 在庫

日本記号学会／編 -- 東海大学出版会 -- 1997.3 -- 801

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫（３Ｆ） /801/ﾄ17/(17) 06698104 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 記号学研究 17
責任表示 日本記号学会 ／編  
巻の書名 感覚変容の記号論
出版者 東海大学出版会
出版年 1997.3
ページ数 218p
大きさ 21cm
一般件名 記号
NDC分類(9版) 801
ISBN 4-486-01394-8
本体価格 ¥2800

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
共通感覚と記号学 森 常治／著 5-22
感覚の組みかえと共振 中村 雄二郎／著 23-34
「判り易さ」とメディア・リテラシー 北村 日出夫／著 35-48
識字の匿名性 菊池 久一／著 49-58
触覚と美術 西村 陽平／著 59-70
ろう者と視覚 市田 泰弘／著 71-86
網膜中心主義とは何か 小林 昌広／著 87-99
言語としての「手話」 菅野 盾樹／著 100-104
感覚統御の技法としての武道 内田 樹／著 105-116
身体・感覚・宗教 卜田 隆嗣／著 117-126
視覚変容の位相 犬伏 雅一／著 127-142
エーコ対デリダ 船倉 正憲／著 143-156
物語理論における「視点」再考 山岡 実／著 157-168
物語論再考 山西 奈美／著 169-180
環境記号論、そのポストモダン 坂本 百大／著 181-196
『記号の氾濫』を読む 赤祖父 哲二／著 197-202
ロラン・バルトについての小論 森 常治／著 203-210
行動・物語・自己 菅野 盾樹／著 211-218

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