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日本記号学会/編 -- 東海大学出版会 -- 1998.3 -- 801

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(3F) /801/ト17/(18) 06698088 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 記号学研究 18
責任表示 日本記号学会 /編  
巻の書名 声・響き・記号
出版者 東海大学出版会
出版年 1998.3
ページ数 254p
大きさ 21cm
一般件名 記号
NDC分類(9版) 801
ISBN 4-486-01438-3
本体価格 ¥3000

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ポスト・アカデミズムの記号論 ポール・ブイサック/著,工藤 晋/訳 25-46
記号学と大学 石田 英敬/著 47-56
川田 順造/著 57-73
響きのサイエンス 大堀 寿夫/著 74-78
ことばのはじまりにある「うた」 高橋 悠治/著 79-84
「笙」について 宮田 まゆみ/著 85-100
日本の伝統的な音色に象徴されるもの 茂手木 潔子/著 101-118
楽譜の哲学 清水 研作/著 119-130
記号の精神からの音楽の誕生 菅野 盾樹/著 131-144
美学と世界制作 塚本 明子/著 145-163
記号の影 譲原 晶子/著 164-168
ソビエト国家の「闘争の物語」の生成レトリック 高橋 健一郎/著 169-180
内言の自己意識と<私> 村上 直樹/著 181-192
テーゼの祈り 加藤 恵津子/著 193-208
ある歴史的体験談のナラティブに見る<声>の葛藤 松木 啓子/著 209-220
ファッションにおけるパロディー 小野原 教子/著 221-244
国際記号学会報告 藤本 隆志/著 245-248
かたちと言語 栄久庵 憲司/著 249-254