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内田 健三/著者代表 -- 木鐸社 -- 2001.7 -- 312.1

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書庫(2F) /312.1/ニ17/ 08909806 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル この政治空白の時代
副書名 橋本、小淵、森そして小泉政権,同時進行分析
責任表示 内田 健三 /著者代表  
出版者 木鐸社
出版年 2001.7
ページ数 379p
大きさ 21cm
一般件名 日本-政治・行政
NDC分類(9版) 312.1
内容紹介 永田町の「常識」を超えた小泉新政権の誕生で、政治の世界に大きな潮目の変化が見え始めた。次の時代の政治を進める上で、過去の政治の功罪を踏まえる。第二次橋本政権から小泉政権誕生までを扱う座談会。
ISBN 4-8332-2311-2
本体価格 ¥3500

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
第二次橋本政権はまず何をしたか 井芹 浩文/ほか座談 15-32
橋本竜太郎はどういう政治家か 早野 透/ほか座談 33-59
九月改造以後の政治力学 井芹 浩文/ほか座談 60-77
政党と有権者の関係はどう変わったか 蒲島 郁夫/ほか座談 78-103
橋本行革は成功するか 曽根 泰教/ほか座談 104-122
日本における野党は何が問題か 成田 憲彦/ほか座談 123-154
野党は再編成して立ち直れるか 川戸 恵子/ほか座談 155-179
参院選で有権者はどういう意思を示したか 蒲島 郁夫/ほか座談 180-205
小淵政権発足から自自連立へ 早野 透/ほか座談 206-224
都知事選では何が問われたか 川戸 恵子/ほか座談 225-239
通常国会をどう総括するか 成田 憲彦/ほか座談 240-251
自自公政局から見えるもの 早野 透/ほか座談 252-265
ダブル党首選挙の結末 井芹 浩文/ほか座談 266-282
経済政策はどこで誤ったか 曽根 泰教/ほか座談 283-301
二〇〇〇年総選挙 蒲島 郁夫/ほか座談 302-323
森政権の本質は何だったか 早野 透/ほか座談 324-344
小泉政権誕生で政治の流れは変わるか 川戸 恵子/ほか座談 345-369