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日本記号学会/編 -- 東海大学出版会 -- 2003.3 -- 801

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(3F) /801/ト17/(23) 07961113 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 記号学研究 23
責任表示 日本記号学会 /編  
巻の書名 暴力と戦争
出版者 東海大学出版会
出版年 2003.3
ページ数 241p
大きさ 21cm
一般件名 記号
NDC分類(9版) 801
ISBN 4-486-01616-5
本体価格 ¥3000

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「九・一一のスペクタクル」→「生存のためのデザイン」 榑沼 範久/著 19-36
暴力と戦争をめぐって 宮崎 学/ほか鼎談 37-62
「暴力と戦争」再考 宮崎 学/著 63-70
「暴力と戦争をめぐって」をめぐって 立花 義遼/著 71-76
マンガという暴力 ジャクリーヌ・ベルント/ほか鼎談 77-100
ディスカッションを終えて ジャクリーヌ・ベルント/対談,大里 俊晴/対談 101-114
パブロフの犬 木戸 敏郎/著 115-126
距離の美学 金光 陽子/著 127-142
脱出寸前のポーズ 吉原 直彦/著 143-156
ロラン・バルトの写真論における言語批判的要素について 松本 健太郎/著 157-168
「国際英語」ディスクール編成の記号学的考察 中西 満貴典/著 169-188
「モード」を構築・伝達するディスクール 高馬 京子/著 189-206
知的映画から感覚的思考へ 大平 陽一/著 207-220
パース記号論の枠組を通して人間と宇宙の意味を探る 藤本 隆志/著 221-228
評価と補足 北岡 誠司/著 229-236
発展するパース 有馬 道子/著 237-241