資料詳細

検索条件

  • 著者
    アンドレ・ペラン
ハイライト

後藤総一郎先生追悼集刊行会/編集 -- 後藤総一郎先生追悼集刊行会 -- 2004.1 -- 380.1

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(3F) /380.1/ニ41/ 08873176 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 常民史学への視座
副書名 後藤総一郎人と思想
責任表示 後藤総一郎先生追悼集刊行会 /編集  
出版者 後藤総一郎先生追悼集刊行会
出版年 2004.1
ページ数 521p 図版16p
大きさ 21cm
一般件名 民俗学
NDC分類(9版) 380.1
内容紹介 後藤総一郎が主宰した常民大学と、勤務校の明治大学関係者を中心に、民俗学研究者をも含めた、180余名の執筆者による鎮魂の譜。後藤氏の講演録2編と、詳細な書誌・年譜を収める。
ISBN 4-87294-304-X
個人件名 後藤 総一郎
本体価格 ¥3500

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
弔辞 長吉 泉/ほか著 17-32
柳田国男との出会い体験と学問 後藤 総一郎/著 33-48
日本人と食文化 後藤 総一郎/著 49-89
柚子 後藤 三枝子/著 90-91
太く短く生きた兄 後藤 修三/著 92-93
後藤先生を偲んで 橘 忠久/著 94-95
兄からの贈り物 吉野 政子/著 96-97
わたしのおじちゃん 金子 洋子/著 98-99
わたしの大好きな伯父ちゃん 村沢 久美子/著 100
井戸端のおばあちゃん 野牧 省一/著 101-102
幼な名総坊・利兄の仲 片町 利貞/著 103
真の教育者後藤先生を憶う 中島 栄子/著 104
「島古の隧道」によせて 宮沢 恒之/著 105-106
同郷の士を偲ぶ 酒井 什/著 107-108
畏友親友心友後藤総一郎君の思い出 湯沢 五郎/著 109-110
総一郎青年の思い出と別れ 平沢 信夫/著 111-113
総一郎君を偲んで 木下 昶/著 114-117
すごいよ、総一郎さ 神村 透/著 118-121
後藤総一郎君追悼 秋本 博武/著 122-123
柳田国男研究への転機 松本 市寿/著 124-126
後藤さんありがとう 宮代 由子/著 127-128
後藤さんの思い出 三好 信子/著 129-131
後藤総一郎と沖縄 三木 健/著 132-134
詩と科学を支えた「唐獅子牡丹」 千々和 久幸/著 135-136
逝ってしまった…… 服部 健吾/著 137-139
ひとまず、さようなら 綱沢 満昭/著 140-141
追悼後藤総一郎さん 宮嶋 繁明/著 142
後藤総一郎さんという人 岡田 陽一/著 143-145
後藤さんの唐獅子牡丹 和久 洋三/著 146-147
「常民」と「地域」へのこだわり 星野 和央/著 148-150
誰が僕の弔辞を読むのか 松橋 【カツシ】/著 151-153
後藤総一郎先生へ 林 利幸/著 154-157
総兄の思い出 矢掛 弘司/著 158-159
在野の学者後藤総一郎との出会いとその仕事への献辞 芳賀 登/著 160-163
後藤さんから学んだこと 小田 富英/著 164-166
「野の学」の衣鉢 永池 健二/著 167-169
学問と運動の根拠地を求めて 杉本 仁/著 170-171
得がたき人生の師 柘植 信行/著 172-174
先生の教え 荒井 庸一/著 175-176
ことばが人を救うこと 長谷川 邦男/著 177-179
「恩師」の残した一つの言葉 谷川 彰英/著 180-181
「一〇年間はがんばれ」のこと 山泉 進/著 182-185
自己を鍛え、他者とまた鍛えあう 北田 耕也/著 186-187
野の学をはぐくむ 庄司 和晃/著 188-190
果てなき夢 坂本 竜彦/著 191-192
後藤総一郎先生を偲んで 遠山 常雄/著 193-196
親子鷹論後藤先生について 針間 道夫/著 197-199
魂殖ゆ 亀井 瑞世/著 200-201
あざやかに生きている 石山 良子/著 202-203
大根と幟旗と研究発表と 高橋 昌子/著 204-207
先生ありがとうございました 今村 純子/著 208-209
月とスッポン 大石 竜/著 210-211
佐久間の宿 大庭 祐輔/著 212-213
私にとっての後藤先生 北島 金三/著 214-215
天竜川流域の暮らしと文化 鈴木 直之/著 216-217
学ぶ意味と術を学ぶ 永井 豪/著 218-219
後藤総一郎先生と遠州における常民大学運動 中山 正典/著 220-222
「手弁当」主義 名倉 慎一郎/著 223-224
没後門人 福井 富雄/著 225
気さくな碩学の人 吉村 章司/著 226-228
後藤先生に出会えたこと 米津 幸男/著 229-230
喚起し呼応するもの 伊藤 昭雄/著 231-232
後藤先生に出会った頃 高橋 寛治/著 233-234
志の学 原 幸夫/著 235-236
後藤先生の教え 前沢 奈緒子/著 237-238
伊那近代思想史研究会にて 松上 清志/著 239-240
あゝ後藤総一郎先生 宮坂 昌利/著 241-242
初めて、お目にかかった日 江口 章子/著 243
後藤先生との出会い 大坪 厚雄/著 244-245
自分を拓き、地域を拓き、人間らしく生きる 大野 妙子/著 246-248
後藤先生の原体験と自分を重ね合わせて 岡田 和則/著 249-250
生涯の師後藤総一郎 久保田 宏/著 251-252
鎌倉市民学舎のこと 桑田 純代/著 253-254
後藤先生との約束 白井 京子/著 255-257
寂しくつまらなくなりました 曾原 糸子/著 258-259
鎌倉花火 竹中 智子/著 260-261
原稿用紙の恩返し 中脇 初枝/著 262-263
常民大学のゆくえ 松尾 達彦/著 264-265
たくさんの「縁」をありがとうございました 松村 慶子/著 266-267
後藤先生から教えていただいたこと 三浦 邦雄/著 268
「後藤学」の誕生を期待 荒井 明/著 269-270
後藤先生ありがとう 石原 照盛/著 271-272
後藤先生を偲びつつ 稲葉 泰子/著 273-276
論文は? 小倉 康栄/著 277-278
人間に対する芸術心ということについて 斎藤 遙山/著 279-280
感化力あるところ生命あり 野木村 俊夫/著 281-282
追悼 兵藤 保吉/著 283
後藤総一郎先生へ 布川 了/著 284-285
後藤先生との出会い、人柄を偲んで 吉田 恵米/著 286
書き尽くせない沢山の思い出 小井口 有/著 287-288
哀悼後藤総一郎先生 菊池 健/著 289-292
学びの方向を示してくださった先生 佐藤 誠輔/著 293-294
運動としての常民大学 高柳 俊郎/著 295-296
追悼「後藤総一郎先生」 多田 良城/著 297-298
シルマシ 千葉 博/著 299-300
「遠野物語」直筆原稿と後藤先生 似内 邦雄/著 301-302
愛郷心あふれるアナーキスト 飯田 由美/著 303-304
「学ぶ」ということ 池谷 匠/著 305
どうぞゆっくりお休み下さい 加藤 由美/著 306-308
なおらい 上条 多恵/著 309-310
良き師にめぐり会う 高橋 昭男/著 311-312
追悼後藤先生 檜山 泰子/著 313-316
後藤先生への追悼 山口 茂記/著 317-318
大きさ深さ 横川 令子/著 319-320
二粒の種 黒沢 浩/著 321-322
後藤先生の思い出 高橋 美子/著 323-325
未来へ向けて 外山 徹/著 326-327
後藤先生がいたから 平田 さくら/著 328-329
人は無くして初めて無くしたもののありがたさに気づく 越村 健市/著 330-331
魚沼の稲種「スジ」の如く 古田島 慎市/著 332-335
先生、ありがとうございました 苗村 啓仁/著 336-337
後藤先生を師として 安田 正樹/著 338-339
生活しながら学ぶ“豊かさ” 西田 耕三/著 340-341
霜月祭の思い出 清水 一明/著 342-344
後藤ゼミの思い出 山口 浩志/著 345-346
後藤総一郎先生のこと 中野 正人/著 347-348
闘う人後藤総一郎 大塚 晶/著 349-350
広告とメディアと常民 永井 隆太/著 351-353
後藤先生の思い出 村松 玄太/著 354-355
師表・後藤総一郎先生の思い出 吉村 日出東/著 356-357
駿河台の蕎麦屋で…… 須釜 幸男/著 358-361
汝の立つところを深く…… 岩田 武/著 362-363
直会 金子 幸太郎/著 364-365
後藤総一郎先生を偲ぶ 玉木 哲彦/著 366-367
後藤紀行海上の道 西尾 勝治/著 368-370
「諏訪講座」と後藤先生の思い出 宮坂 光昭/著 371-372
後藤先生と明治大学百年史 秋谷 紀男/著 373-374
アイディアマンではあったけれど…… 加藤 隆/著 375-377
リーダー・後藤先生 鈴木 秀幸/著 378-379
人間教育者としての後藤総一郎先生 別府 昭郎/著 380-381
時代の暁の鐘と共に 渡邉 信勝/著 382-383
後藤さんと大学史 渡辺 隆喜/著 384-386
追懐 小副川 明/著 387-388
後藤さんの学生部長就任の頃 加藤 泰男/著 389
後藤総一郎先生の思い出 中川 雄一郎/著 390-391
後藤先生の思い出 林 義勝/著 392-393
後藤総一郎さんのこと 森 恒夫/著 394
明治大学図書館長としての後藤総一郎先生 大野 友和/著 395-396
後藤館長の後を継いで 三枝 一雄/著 397-399
学びのこころ 高山 幸子/著 400-402
図書館長としての後藤総一郎先生 富沢 成実/著 403-404
旅のおわりに 橋本 千良/著 405-406
後藤総一郎氏との出会いと別れ 栗田 健/著 407-408
余韻 滝島 寿徳/著 409-410
公平な史観 長堀 守弘/著 411-412
後藤総一郎先生との思い出 納谷 広美/著 413-414
故後藤総一郎教授との二つの想い出 吉田 善明/著 415-419
教育の人 飯田 和人/著 420-421
先生を偲んで 飯塚 太/著 422-423
韓国とドイツ、そして啄木 池田 功/著 424-425
後藤さんとの交遊 池田 一新/著 426-428
国府津館の思い出 風間 信隆/著 429-430
知と情の人 金子 邦彦/著 431-432
後藤総一郎さんを悼む 狩野 芳一/著 433
兵越峠で恩師と綱引き 川島 高峰/著 434-438
思索の樹海をいつまでも 倉田 武夫/著 439
後藤総一郎さんの思い出 坂上 博一/著 440-441
後藤総一郎先生を偲んで 里見 常吉/著 442-443
「北島イズム」でラグビー部を守る 寺西 博/著 444-446
同時代に生きて 中村 堅太郎/著 447-448
総一郎さんとテュービンゲンと私 増沢 俊彦/著 449-450
後藤先生と「死」の覚悟 松下 浩幸/著 451-452
離郷と望郷の狭間を 吉田 悦志/著 453-454
心に残る後藤総一郎先生の一言 渡 浩一/著 455-457
追悼照葉樹の森に寄せて 野本 寛一/著 458-459
後藤総一郎先生の想い出 松沢 太郎/著 460-461
後藤総一郎先生を偲ぶ 田中 秀典/著 462-463
後藤先生との出会い 平島 ゆづる/著 464-465
美しい月夜に桃が吹く棉の畠田で一献 中島 和子/著 466-467
後藤総一郎先生ありがとうございました 熊谷 元一/著 468-470
後藤総一郎先生のこと、思い出すままに 邱 淑珍/著 471-472
台湾講演旅行 江田 明彦/著 473-474
後藤総一郎先生を偲ぶ 田中 正明/著 475-476
偉大なる郷土教育 伊藤 純郎/著 477-478
後藤政治思想史学と韓国 室井 康成/著 479-480
霜月神楽にて 小野寺 節子/著 481-482
後藤総一郎さんを悼んで 赤坂 憲雄/著 483-485
学問の力を信じるということ 石井 正己/著 486-487
種火をつなぐ人 佐藤 健二/著 488-492