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苅谷 剛彦/編 -- 東京大学出版会 -- 2000.2 -- 366.21

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(2F) /366.21/ニ02/ 07641525 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 学校・職安と労働市場
副書名 戦後新規学卒市場の制度化過程
責任表示 苅谷 剛彦 /編, 菅山 真次 /編, 石田 浩 /編  
出版者 東京大学出版会
出版年 2000.2
ページ数 302p
大きさ 22cm
一般件名 労働市場 , 職業安定 , 職業指導
NDC分類(9版) 366.21
内容紹介 戦後初期の中学卒業者が職業へと到る過程に、中学校や戦後に発足した「国営」の職業安定機関がどう関わっていたのか、新規学卒労働市場の需給はどう調整されたか、学校から職業への移行がどう可能になったのか、実証的に追う。
ISBN 4-13-056200-2
本体価格 ¥6000
賞の名称 労働関係図書優秀賞第23回
賞の回次 第23回

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
学校・職安・地域間移動 苅谷 剛彦/著 31-64
職業安定行政の展開と広域紹介 菅山 真次/著,西村 幸満/著 65-112
中卒者就職のミクロなメカニズム 石田 浩/著 113-154
女子中卒労働市場の制度化 石田 浩/著,村尾 祐美子/著 155-192
中卒者から高卒者へ 菅山 真次/著 193-264