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重松 清/編 -- 幻戯書房 -- 2007.6 -- 914.68

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(1F) /914.68/ニ76/ 12768404 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 残しておきたい日本のこころ
責任表示 重松 清 /編  
出版者 幻戯書房
出版年 2007.6
ページ数 188p
大きさ 20cm
一般件名 随筆-随筆集
NDC分類(9版) 914.68
内容紹介 時代を超え、風土を超えて、語り継がれ、聞き継がれてきた民話。幼少期に民話を聞いた体験を振り返るひと、より実証的に民話を解読するひと…。きら星のような作家たちが、それぞれのアプローチで民話について論じる。
ISBN 4-901998-23-9
ISBN13桁 978-4-901998-23-9 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥2200

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
二十三字きりの民話 開高 健/著 9-19
昔ばなしの世界 島尾 敏雄/著 20-30
妖怪との対話 小松 左京/著 31-53
独断民話都市集合考 藤本 義一/著 54-62
座敷わらしのことなど 三浦 哲郎/著 63-80
「継子譚」の地平 寺山 修司/著 83-98
民話くさい民話の話 山中 恒/著 99-112
説話と物語性 辻 邦生/著 113-130
民話の中の動物たち 畑 正憲/著 131-152
生きている民話 五木 寛之/著 153-175
民話は生きて、変わりつづける 重松 清/著 177-188