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日本ペンクラブ/編 -- 創美社 -- 2007.11 -- 914.68

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(1F) /914.68/ニ7Y/ 12841458 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 日本ペンクラブ名スピーチ集
責任表示 日本ペンクラブ /編, 浅田 次郎 /[ほか述]  
出版者 創美社
出版年 2007.11
ページ数 219p
大きさ 19cm
一般件名 随筆-随筆集
NDC分類(9版) 914.68
内容紹介 「日本ペンクラブ」の例会等で行われたペンクラブ会員による講演録。浅田次郎、阿刀田高、井上ひさし、椎名誠、立松和平といった著名作家をはじめとする16人の名スピーチを収録する。
ISBN 4-420-31024-6
ISBN13桁 978-4-420-31024-6 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥1600

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
誤訳のおかげで命びろいをした話 米原 万里/述 9-19
北極を食べた 椎名 誠/述 21-37
ユーモアについて アルフォンス・デーケン/述 39-46
アジアの子供と読書 高樹 のぶ子/述 47-59
私のアラビアンナイト 下重 暁子/述 61-67
天才を生む土壌と国家の品格 藤原 正彦/述 69-85
遊び少々 中西 進/述 87-93
小説グリコ 阿刀田 高/述 95-105
私にとっての大阪と東京 眉村 卓/述 107-117
小説の自由と不自由 黒井 千次/述 119-139
中国と私 浅田 次郎/述 141-159
まさかおいらが茶の湯とは… 山本 一力/述 161-169
天明の浅間山大噴火を小説にして 立松 和平/述 171-176
私の生きた時代と『永遠の都』 加賀 乙彦/述 177-197
老いと文学 老いの文学 辻井 喬/述 199-204
遅筆生活四〇年 井上 ひさし/述 205-215
常在壇上 浅田 次郎/著 216-219