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折原 浩/著 -- 勁草書房 -- 2007.12 -- 361.234

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(3F) /E-16353// 08331258 一般 禁帯出 配架中 iLisvirtual

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タイトル マックス・ヴェーバーにとって社会学とは何か
副書名 歴史研究への基礎的予備学
責任表示 折原 浩 /著  
出版者 勁草書房
出版年 2007.12
ページ数 7,254p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 361.234
内容紹介 マックス・ヴェーバーは、はたして社会学者なのか。彼はなぜ「社会学」を必要としたのか? カテゴリー論文、ヴェーバー社会学の創成と本源的意味、ヴェーバー社会学における「正当性」問題などから、その意味を問い直す。
ISBN 4-326-65332-4
ISBN13桁 978-4-326-65332-4 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥2800