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-- 東京大学出版会 -- 2008.5 -- 114.2

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(4F) /114.2/ニ85/(1) 12890224 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 死生学 1
巻の書名 死生学とは何か
出版者 東京大学出版会
出版年 2008.5
ページ数 8,257p
大きさ 21cm
一般件名 生と死
NDC分類(9版) 114.2
内容紹介 「死生学」は何のため、誰のためにあるのか? これまでの死生学の展開に対する歴史的な反省を通して、現代的な課題を示す。現代社会の関心に応じ、死に向き合う文化的リソースを掘り起こす諸論考も収録。
ISBN 4-13-014121-5
ISBN13桁 978-4-13-014121-5 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥2800

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
死生学とは何か 島薗 進/著 9-30
死生学と生命倫理 安藤 泰至/著 31-51
生権力と死をめぐる言説 大谷 いづみ/著 53-73
アメリカの死生観教育 カール・ベッカー/著 75-103
英国における死生学の展開 グレニス・ハワース/著 105-134
生と死の時間 広井 良典/著 137-160
なぜ人は死に怯えるのだろうか 芹沢 俊介/著 161-185
エリザベス・キューブラー・ロス 田口 ランディ/著 187-209
「自分の死」を死ぬとは 大井 玄/著 211-234
死の臨床と死生観 竹内 整一/著 235-256