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スティーブン・ピンカー/著 -- 日本放送出版協会 -- 2009.4 -- 801

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(3F) /801/ニ93/(3) 12963849 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 思考する言語 下
副書名 「ことばの意味」から人間性に迫る
叢書名 NHKブックス
責任表示 スティーブン・ピンカー /著, 幾島 幸子 /訳, 桜内 篤子 /訳  
出版者 日本放送出版協会
出版年 2009.4
ページ数 258p
大きさ 19cm
一般件名 言語学
NDC分類(9版) 801
内容紹介 なぜことばにタブーが存在するのか? fuck、shit、niggerといったタブー語を取り上げ、意味や用法の分析、情動に関わる脳の仕組みの考察から、なぜ人は特定の語に不快感を抱くのか、その複雑な心理を解明する。
ISBN 4-14-091132-7
ISBN13桁 978-4-14-091132-7 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥1070