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小川原 宏幸/著 -- 岩波書店 -- 2010.1 -- 317.8

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(2F) /317.8/ヌ01/ 11909371 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 伊藤博文の韓国併合構想と朝鮮社会
副書名 王権論の相克
責任表示 小川原 宏幸 /著  
出版者 岩波書店
出版年 2010.1
ページ数 11,438,10p
大きさ 22cm
一般件名 植民地行政 , 朝鮮-歴史-日韓併合時代(1910~1945)
NDC分類(9版) 317.8
内容紹介 日本の政治指導者における複数の韓国併合・朝鮮植民地化構想、特に伊藤博文による日本の大韓政策のリードについて具体的に検討し、日本の朝鮮植民地化過程を規定する朝鮮社会の反応を考慮しながら、韓国併合の過程を考察する。
ISBN 4-00-022179-5
ISBN13桁 978-4-00-022179-5 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
個人件名 伊藤 博文
本体価格 ¥9400