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西 加奈子/著 -- マガジンハウス -- 2010.10 -- 911.104

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(1F) /911.104/ヌ0X/ 20028437 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル ダイオウイカは知らないでしょう
責任表示 西 加奈子 /著, せきしろ /著  
出版者 マガジンハウス
出版年 2010.10
ページ数 227p
大きさ 19cm
一般件名 和歌
NDC分類(9版) 911.104
内容紹介 小説家・西加奈子と、文筆家・せきしろが短歌界、作家界、お笑い界、ミュージシャン界、女優界など様々な世界のゲストが出した題にちなんだ短歌を詠む。『アンアン』連載に加筆修正し書き下ろしを加え単行本化。
ISBN 4-8387-2191-7
ISBN13桁 978-4-8387-2191-7 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥1400

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
上手くなるから待ってろ、短歌! 穂村 弘/述 9-20
人間、年を取ると自然とやさしくなれるんだな。 東 直子/述 21-30
「青春」なんて本当にみんなの中にあんのかな。 山崎 ナオコーラ/述 31-40
午後四時は空白の時間帯なんです。 いとう せいこう/述 41-50
恋に落ちるには、最初はいろいろ見えんほうがエエ。 山里 亮太/述 51-60
安達太良山を見ながら『智恵子抄』を読んでたんだ。 ミムラ/述 61-69
鎌倉へ吟行に出かけてみました。 72-80
短歌で遊んでみました。吉祥寺『ルノアール』にて。 82-88
短歌を読むと、その人の脳みその中が透けて見えるよう。 光浦 靖子/述 90-98
顔を白塗りして安全ピン刺して、ですよね。 星野 源/述 99-109
それはつまり、今恋をしてるってこと? 華恵/述 110-118
子供のころ、老人は絶対に泣かないもんだと思ってた。 俵 万智/述 119-129
三次元のストレスは二次元で解決するのがいちばんですよ。 勝山 康晴/述 130-140
ロックをやってる時点で自分の「恥ずかしい部分」をさらけ出してるようなもんです。 山口 隆/述 141-153
ミラクルはこの国には馴染まぬ! ともさか りえ/述 154-164
女の人はケンカ中でもちゃんとご飯を作ってくれるんだよね。 入山 法子/述 165-175
「日本」というお題で短歌を詠むのは非常に難しいんです。 穂村 弘/述 176-198