資料詳細

宮内 則雄/著 -- 批評社 -- 2011.1 -- 288.1

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
1階中央図書 /288.1/ヌ11/ 13067327 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 新説日本人の苗字とその起源
副書名 縄文人・弥生人のあだ名としての苗字
責任表示 宮内 則雄 /著, 茂木 和平 /監修  
出版者 批評社
出版年 2011.1
ページ数 215p
大きさ 20cm
一般件名 姓氏
NDC分類(9版) 288.1
内容紹介 日本人の苗字の起源は、弥生時代に韓半島から渡来した人びとが祖国の地名や種族名、職能集団名をあだ名として私称したことに始まる。「埼玉苗字辞典」をベースに旧説を覆し、日本人の苗字の起源を新たな視点で解読する。
ISBN 4-8265-0538-3
ISBN13桁 978-4-8265-0538-3 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥1800