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唐古・鍵考古学ミュージアム/編 -- 学生社 -- 2011.5 -- 210.27

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
1階中央図書 /210.27/ヌ15/ 13099916 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル ヤマト王権はいかにして始まったか
責任表示 唐古・鍵考古学ミュージアム /編, 桜井市立埋蔵文化財センター /編  
出版者 学生社
出版年 2011.5
ページ数 214p
大きさ 20cm
一般件名 唐古・鍵遺跡 , 纒向遺跡
NDC分類(9版) 210.27
内容紹介 ヤマト王権は「唐古・鍵」遺跡と「纏向」遺跡から始まった! 発掘された環濠集落や大型建物は何を語るか。邪馬台国時代の新都市を土器・青銅器から解明し、ヤマト王権出現の謎を解く。
ISBN 4-311-20324-4
ISBN13桁 978-4-311-20324-4 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥2350

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
唐古・鍵と纒向 石野 博信/著 12-35
奈良盆地の弥生環濠集落の解体 藤田 三郎/著 36-52
チャイルドの<長距離交易>と唐古・鍵~纒向の時代 秋山 浩三/著 53-75
青銅器の変遷と唐古・鍵遺跡、纒向遺跡の時代 森下 章司/著 76-97
前方後円墳の出現を巡る諸問題 橋本 輝彦/著 98-135
古墳出現前後のキビとヤマト 松木 武彦/著 136-153
ヤマト王権はいかにして始まったか 寺沢 薫/司会,秋山 浩三/ほか述 154-211