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ミシェル・ドゥギー/[ほか]著 -- 法政大学出版局 -- 2011.9 -- 104

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(4F) /104/ヌ19/ 11947306 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 崇高とは何か
叢書名 叢書・ウニベルシタス
責任表示 ミシェル・ドゥギー /[ほか]著, 梅木 達郎 /訳  
出版者 法政大学出版局
出版年 2011.9
ページ数 413p
大きさ 20cm
一般件名 哲学 , 美学
NDC分類(9版) 104
内容紹介 芸術や美学、哲学の思想史のなかで、たえず問われてきた「崇高」とは何か。カントの崇高論、ロンギノスのテクストなどの読み直しを通じて、崇高概念を再考する。
ISBN 4-588-09943-4
ISBN13桁 978-4-588-09943-4 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥4800

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
大-言 ミシェル・ドゥギー/著 5-46
崇高な捧げもの ジャン=リュック・ナンシー/著 47-105
カントあるいは崇高なるものの単純さ エリアーヌ・エスクーバ/著 107-135
崇高なる真理 フィリップ・ラクー=ラバルト/著 137-217
崇高なるものの関心 ジャン=フランソワ・リオタール/著 219-260
世界の贈与 ジャコブ・ロゴザンスキー/著 261-305
悲劇と崇高性 ジャン=フランソワ・クルティーヌ/著 307-342
プッサンの一枚の絵におけるバベルの塔について ルイ・マラン/著 343-372