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保立 道久/監修 -- 朝日新聞出版 -- 2013.2 -- 453.21

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
1階中央図書 /453.21/ヌ32/ 13241864 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 日本列島地震の2000年史
副書名 津波、噴火…
責任表示 保立 道久 /監修, 成田 龍一 /監修, 北原 糸子 /[ほか著]  
出版者 朝日新聞出版
出版年 2013.2
ページ数 207p
大きさ 19cm
一般件名 地震-日本 , 噴火災害-歴史
NDC分類(9版) 453.21
内容紹介 過去に何が起きたのか、これから何が起こるのか-。地震、津波、噴火など、古代からの日本の災害の歴史を第一線の歴史学者たちが解説する。歴史の知恵をどう活かすかを過去に学ぶ本。
ISBN 4-02-331170-1
ISBN13桁 978-4-02-331170-1 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥1500

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
災害の歴史から何を学び、どう向き合うか 10-35
ミレニアム津波にどう備えるか 36-41
災害列島と地震考古学の課題 42-47
天保「チリ地震津波」が問いかけるもの 48-54
泥の海-自然の記憶の覚え書きとして 55-59
災害とメディア 60-69
災害と史料保存 70-75
災害の歴史から何を学び、どう向き合うか 82-121
古代の地震と噴火 122-127
中世の地震と噴火 128-133
貞観地震・津波に学ぶ 134-136
地震神の神話 137-141
江戸時代の地震 142-150
慶長奥州地震津波と千貫松伝承 152-155
富士山噴火、その時江戸では 156-159
移り変わる「救恤」のすがた 160-165
幕末から敗戦までの災害 166-173
関東大震災 174-179
「複合被災」をもたらす現代の大震災 180-185
わたしたち自身が「災害の語り部」にならなければならない 186-190