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四方田 犬彦/著 -- 中央公論新社 -- 2015.6 -- 778.04

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
1階中央図書 /778.04/ヌ56/ 13329602 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル テロルと映画
副書名 スペクタクルとしての暴力
叢書名 中公新書
責任表示 四方田 犬彦 /著  
出版者 中央公論新社
出版年 2015.6
ページ数 10,201p
大きさ 18cm
一般件名 映画 , テロリズム
NDC分類(9版) 778.04
内容紹介 憎悪と怨恨を映画はどう描いてきたのか。テクノロジーの発展やテロリストの内面など、多様な観点からブニュエルや若松孝二、ファスビンダーらの作品を論じ、テロリスムと映画の関係性をとらえ直す。
ISBN 4-12-102325-4
ISBN13桁 978-4-12-102325-4 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥760