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日本哲学史フォーラム/編 -- 昭和堂 -- 2017.12 -- 121.05

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
1階中央図書 /121.05/ニ0Y/(18) 13422548 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 日本の哲学 第18号
責任表示 日本哲学史フォーラム /編  
巻の書名 特集詩と宗教
出版者 昭和堂
出版年 2017.12
ページ数 132p
大きさ 21cm
一般件名 日本思想
NDC分類(9版) 121.05
内容紹介 独特の緊張関係がある「詩」と「宗教」。その緊張のなかから、西田幾多郎や九鬼周造らは何を紡ぎだしていったのか。詩と宗教、そして哲学の関係を論じる。書評も収録。
ISBN 4-8122-1637-8
ISBN13桁 978-4-8122-1637-8 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥1800

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
詩と宗教 大峯 顯/著 3-7
「住むということ」から見た「詩と宗教」 長谷 正當/著 10-24
道元の詩と哲学の世界 竹村 牧男/著 25-39
詩の言葉と宗教的超越性 井上 克人/著 40-58
事と言 岡田 勝明/著 59-77
自覚の立場と絶対自由意志の立場の成立 満原 健/著 78-92
西田幾多郎の場所論と超越論的な基礎づけ主義 石原 悠子/著 93-112
『善の研究』の中国語翻訳 高坂 史朗/著 113-120
藤田正勝著『九鬼周造-理知と情熱のはざまに立つ<ことば>の哲学』 小浜 善信/著 121-127