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日本史史料研究会/編 -- 吉川弘文館 -- 2018.3 -- 210.42

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
1階中央図書 /210.42/ヌ83/ 13427091 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 将軍・執権・連署
副書名 鎌倉幕府権力を考える
責任表示 日本史史料研究会 /編  
出版者 吉川弘文館
出版年 2018.3
ページ数 8,182p
大きさ 19cm
一般件名 日本-歴史-鎌倉時代
NDC分類(9版) 210.42
内容紹介 将軍が唯一の首長であるにもかかわらず、執権・連署を掌る北条氏が権力を握っていった鎌倉幕府。さまざまな切り口を示し、鎌倉幕府権力の実像を明らかにする。シンポジウムの内容をもとに書籍化。
ISBN 4-642-08331-7
ISBN13桁 978-4-642-08331-7 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥2000

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
はじめに 細川 重男/著 1-7
鎌倉期の「源氏の嫡流」 鈴木 由美/著 10-32
源頼家・実朝兄弟と武蔵国 菊池 紳一/著 33-53
非源氏将軍の登場 関口 崇史/著 56-74
鎌倉将軍に就いた皇子たち 久保木 圭一/著 75-96
仏門に入った鎌倉将軍の子弟たち 小池 勝也/著 97-118
鎌倉幕府連署制の成立と展開 久保田 和彦/著 120-143
六波羅探題と執権・連署 森 幸夫/著 144-160
極楽寺流北条氏の執権・連署 下山 忍/著 161-173
おわりに 伊藤 一美/著 174-178