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エリー・フォール/著 -- ソリレス書店 -- 2018.2 -- 778.01

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
1階中央図書 /778.01/ヌ82/ 13429709 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル エリー・フォール映画論集1920-1937
責任表示 エリー・フォール /著, 須藤 健太郎 /編訳  
出版者 ソリレス書店
出版年 2018.2
ページ数 269,6p
大きさ 19cm
一般件名 映画
NDC分類(9版) 778.01
内容紹介 フランスの美術史家、エリー・フォールが著した映画論を翻訳。映画を主題にした初めての長文論考「映画造形について」をはじめ、映画をめぐる短評、講演録など、1920年から没年である1937年までの文章を収録。
ISBN 4-908435-09-6
ISBN13桁 978-4-908435-09-6 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥2800

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
映画造形について 8-36
機械主義の美学 38-68
ティントレットの予感 69-80
映画神秘主義序説 81-108
映画の知的役割 109-139
シャルロ礼賛 142-157
アベル・ガンス『ナポレオン』のプレミア上映に寄せて 158-161
三面スクリーンの発見 162-165
アベル・ガンスの著書『プリズム』に寄せて 166-174
S・M・エイゼンシュテインと未来の映画 175-181
戦争映画と平和主義 182-185
生粋の映画作家-『アタラント号』の作者ジャン・ヴィゴ 186-191
イタリアの映画小屋 192-201
写真展《社会生活のドキュメント》 204-208
スペイン内戦に関する記録映画 209-216
映画は普遍言語である 217-225