資料詳細

原発史研究会/編 -- 晃洋書房 -- 2018.2 -- 539.091

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
1階中央図書 /539.091/ヌ82/ 13430574 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 日本における原子力発電のあゆみとフクシマ
責任表示 原発史研究会 /編  
出版者 晃洋書房
出版年 2018.2
ページ数 8,245p
大きさ 22cm
一般件名 原子力政策-歴史 , 原子力発電-歴史 , 福島第一原子力発電所事故(2011)
NDC分類(9版) 539.091
内容紹介 戦後の原子力開発の始まりから2011年3月の福島第一原発事故に至るまでの歴史的展開を、社会思想史・政策史・技術史・経営史・組織論・会計学の専門家が領域横断的に論じ、これからの日本にとっての原子力発電を考察する。
ISBN 4-7710-3016-9
ISBN13桁 978-4-7710-3016-9 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥4200

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
原子力の社会的利用推進論の20世紀前半における歴史的展開 佐野 正博/著 1-41
アメリカの核戦略の下でたどった草創期の日本の原子力開発政策 兵藤 友博/著 42-87
原子力技術の形成にみる経済性と安全性 山崎 文徳/著 88-124
原発事故につながった東電の経営の歴史的な経緯 中瀬 哲史/著 125-160
緊急事態への組織の対応 小久保 みどり/著 161-195
会計情報からみる福島第一原発事故への道 金森 絵里/著 196-232