資料詳細

外木 央晃/著 -- 成文堂 -- 2018.10 -- 326.15

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
1階中央図書 /326.15/ヌ8X/ 17039009 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 共犯の基礎理論
責任表示 外木 央晃 /著  
出版者 成文堂
出版年 2018.10
ページ数 8,414p
大きさ 22cm
一般件名 共犯
NDC分類(9版) 326.15
内容紹介 ドイツ刑法学における共犯の基礎理論をめぐる学説の概況を紹介し、共犯の処罰根拠に関する支配的な見解である惹起説を論究。共犯の処罰根拠の考え方だけでは解決が困難な諸問題についても論じ、共犯の本質と構造を剔抉する。
ISBN 4-7923-5259-2
ISBN13桁 978-4-7923-5259-2 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥8500