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関 幸彦/著 -- 山川出版社 -- 2018.12 -- 213.7

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
1階中央図書 /213.7/ヌ8Z/ 13517479 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル その後の鎌倉
副書名 抗心の記憶
責任表示 関 幸彦 /著  
出版者 山川出版社
出版年 2018.12
ページ数 7,226p
大きさ 19cm
一般件名 鎌倉市-歴史
NDC分類(9版) 213.7
内容紹介 中世後期の鎌倉を定点観測することで、武家の都の諸相を考察。14~15世紀の鎌倉時代以後の「鎌倉」の武家内部の権力の推移を追うほか、当該史跡にまつわる伝承や伝説、史実や記録からはみ出た周辺の物語を焙り出す。
ISBN 4-634-59114-1
ISBN13桁 978-4-634-59114-1 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥1800