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竹原 あき子/著 -- 緑風出版 -- 2019.8 -- 383.1

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
1階中央図書 /383.1/ヌ98/ 13573274 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 袖が語れば
責任表示 竹原 あき子 /著  
出版者 緑風出版
出版年 2019.8
ページ数 221p
大きさ 22cm
一般件名 服装-歴史
NDC分類(9版) 383.1
内容紹介 着物の袖は、平安時代には床に届くほど華麗で長かったが、近代になるにつれ筒袖が世界のスタンダードになった。その袖に導かれて奈良、長安、サマルカンド、コンスタンチノープルに旅した記録。フランス語併記。
ISBN 4-8461-1912-6
ISBN13桁 978-4-8461-1912-6 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥3600