資料詳細

有光 隆司/著 -- 笠間書院 -- 2020.1 -- 911.56

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
1階中央図書 /911.56/KI46/ネ01 17085713 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 木下杢太郎『食後の唄』注釈・作品論
責任表示 有光 隆司 /著, 小林 幸夫 /著, 林 廣親 /著, 松村 友視 /著  
出版者 笠間書院
出版年 2020.1
ページ数 9,783,26p
大きさ 23cm
一般件名 食後の唄
NDC分類(10版) 911.56
NDC分類(9版) 911.56
内容紹介 江戸音曲からヨーロッパ世紀末思想まで-。詩人・木下杢太郎の第1詩集であり、都会情調詩群が織りなす時代と芸術と風俗の「万華鏡」のような作品である「食後の唄」を徹底検証。作品のほか、精細な注釈と作品論を収録。
ISBN 4-305-70900-4
ISBN13桁 978-4-305-70900-4 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
個人件名 木下 杢太郎
本体価格 ¥9800