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狭川 真一/編 -- 高志書院 -- 2020.6 -- 210.4

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
1階中央図書 /210.4/ネ06/ 17096199 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 中世墓の終焉と石造物
責任表示 狭川 真一 /編  
出版者 高志書院
出版年 2020.6
ページ数 221p
大きさ 22cm
一般件名 遺跡・遺物-日本 , 墳墓-歴史 , 葬制-歴史 , 仏塔
NDC分類(10版) 210.4
NDC分類(9版) 210.4
内容紹介 室町時代後期から江戸時代初期にかけて、石塔は小型化し、量産化に向かった。文化財指定の枠から外れた無数の石造物を把握し、全国各地の様相を集約することで中世墓終焉の様子を探り出す。
ISBN 4-86215-208-4
ISBN13桁 978-4-86215-208-4 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥5000

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
小型五輪塔の成立と展開 齋藤 弘/著 11-35
中世墓の終焉と近世的墓地景観 赤澤 徳明/著 37-63
中世末・近世初頭の石塔の展開 竹田 憲治/著 65-95
中世墓の終焉と石造物 佐藤 亜聖/著 97-110
中世墓の終焉と石造物 海邉 博史/著 111-138
中世墓終焉期の石塔 浜野 浩美/著 139-158
石造物の変容と中世墓の終焉 松田 朝由/著 159-189
中世墓から近世墓への諸様相 原田 昭一/著 191-220