資料詳細

久保田 香里/作 -- 偕成社 -- 2021.10 -- 913.6

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
子ども室 /J913/KU14/ヌ99-2 13736772 児童和書 帯出可 配架中 iLisvirtual

資料詳細

タイトル きつねの橋 巻の2
責任表示 久保田 香里 /作, 佐竹 美保 /絵  
巻の書名 うたう鬼
出版者 偕成社
出版年 2021.10
ページ数 205p
大きさ 22cm
NDC分類(10版) 913.6
NDC分類(9版) 913.6
児童内容紹介 平安時代の京の都。平貞道(たいらのさだみち)は、仲間の季武(すえたけ)とともに、源頼光(みなもとのよりみつ)に仕えている。ある日、ふさぎこんでいる季武を、貞道と友人の公友(きみとも)は、山へ紅葉を見に連れだすが、そこで鬼(おに)の歌声を耳にする。それ以来、季武は人の力と思えぬような活躍(かつやく)をするようになり…。
内容紹介 源頼光に仕える平貞道は、ふさぎこむ仲間の季武を連れ出した山で、鬼の歌声を耳にする。それ以来、季武は人の力と思えぬような活躍をするが…。「鬼の腕」の伝説を下敷きに描いた、若武者たちとふしぎな白きつねの物語。
ISBN 4-03-540580-1
ISBN13桁 978-4-03-540580-1 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥1400