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マリアーノ・ホセ・デ・ラーラ/著 -- 法政大学出版局 -- 2023.4 -- 960.2

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
1階中央図書 /960.2/L32/ネ34 13816632 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル ラーラ
副書名 愛と死の狭間に
叢書名 叢書・ウニベルシタス
責任表示 マリアーノ・ホセ・デ・ラーラ /著, 安倍 三崎 /訳, フアン・ルイス・アルボルグ /解説  
出版者 法政大学出版局
出版年 2023.4
ページ数 13,442p
大きさ 20cm
NDC分類(10版) 960.2
NDC分類(9版) 960.2
内容紹介 スペイン・ロマン主義を象徴する文学者ラーラ。政治に挫折し恋にも敗れ27歳で自殺した作家の代表的記事や戯曲作品を初邦訳。ラーラの生涯と作品を紹介し、「古き良きスペイン人」等の記事、戯曲「マシーアス」などを収録。
ISBN 4-588-01154-2
ISBN13桁 978-4-588-01154-2 国立国会図書(別タブで開きます) カーリル(別タブで開きます) WebcatPlus(別タブで開きます) CiNiiBooks(別タブで開きます) アマゾン(別タブで開きます) ブクログ(別タブで開きます)
本体価格 ¥2700

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
ラーラとは フアン・ルイス・アルボルグ/著 1-128
明日またどうぞ 139-154
間違った早婚 155-168
カフェ 169-190
古き良きスペイン人 191-208
マドリッドの生活 209-216
新しい食堂 217-226
スペインの修道院 227-234
闘牛 235-249
マシーアス 260-352
詩人から詩人へ ホセ・ソリーリャ/著 353-356