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芹沢 俊介/編 -- 新曜社 -- 1991.4 -- 304

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(2F) /304/ナ14/ 00170233 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 消費資本主義論
副書名 変容するシステムと欲望のゆくえ
責任表示 芹沢 俊介 /編  
出版者 新曜社
出版年 1991.4
ページ数 284p
大きさ 21cm
NDC分類(9版) 304
内容紹介 銀行、M&A、コンビニ、子ども、地価、都市、システム住宅、自民党、カラオケ、アイドルなどの具体的なモノとコトの分析を通じて、肥大する欲望と身体感覚の変容のあとをたどり、我々がどのような社会に生きているのかを浮き彫りにしている。
ISBN 4-7885-0389-1
本体価格 ¥2400

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
境界としての銀行 宗近 真一郎/著 18-35
M&Aの現象論 宗近 真一郎/著 36-50
コンビニエンス・ストア論 藤村 厚夫/著 51-66
学校と子ども 山下 英三郎/著 67-79
<地価都市>論 米沢 慧/著 80-96
変容するシステムとしての住まい 野辺 公一/著 97-123
他者の幸福のための消費 大塚 英志/著 124-136
ビジネス書を読む 三上 治/著 137-156
現代サラリーマン事情 山下 悦子/著 157-172
自民党と派閥 滝村 隆一/著 173-193
変容する世界と薬物 小笠原 常夫/著 194-206
宮崎勤事件 山崎 哲/著 207-223
クルマ走行論 芹沢 俊介/著 224-236
歌の“解体”とカラオケ 朝倉 喬司/著 237-248
アイドル論 藤井 東/著 249-269
「花博」論 芹沢 俊介/著 270-283