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梅棹 忠夫/編 -- 中央公論社 -- 1991.12 -- 204

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(4F) /204/ナ1Z/ 01347079 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 知と教養の文明学
責任表示 梅棹 忠夫 /編, 栗田 靖之 /編  
出版者 中央公論社
出版年 1991.12
ページ数 397p
大きさ 20cm
一般件名 文化 , 日本-歴史-近代
NDC分類(9版) 204
ISBN 4-12-002075-4
本体価格 ¥3398

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
近代日本における知と教養の伝統 梅棹 忠夫/著 7-26
儒者・読書人・両班 渡辺 浩/著 27-68
谷崎潤一郎とヘンルィク・シェンキェーヴィッチの小説におけるエトス ミコワイ・メラノーヴィッチ/著 69-114
清代のことばの問題をめぐって 吉田 純/著 115-154
近・現代エジプトにおけるイスラーム的知識の獲得 大塚 和夫/著 155-194
教養および審美性に関する生態学的展望 ヴィクター・ノブオ・コバヤシ/著 195-224
文化と教育との関連 キャサリン・キャロル・ルイス/著 225-254
ヨーロッパ教養体系の変容 樺山 紘一/著 255-288
大量生産品となった文学的教養 レギネ・マティアス=パウアー/著 289-328
会議の文化 栗田 靖之/著 329-368