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ヨーロッパ演劇の変貌 在庫

山内 登美雄／編 -- 白凰社 -- 1994.8 -- 772.3

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫（４Ｆ） /772.3/ﾅ48/ 05519186 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル ヨーロッパ演劇の変貌
副書名 ゲオルク二世からストレーレルまで
叢書名 明治大学人文科学研究所叢書
責任表示 山内 登美雄 ／編  
出版者 白凰社
出版年 1994.8
ページ数 316p
大きさ 22cm
一般件名 演劇-ヨーロッパ
NDC分類(9版) 772.3
内容紹介 19世紀末から20世紀前半まで豊饒であったヨーロッパと日本の演劇界についての研究論文集。各国の屈指の演出家の業績や国際的な影響関係について明らかにし、当時の演出の実相を浮かびあがらせる。
ISBN 4-8262-0079-X
本体価格 ¥3884

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
演劇と絵画の交差 山内 登美雄／著 7-36
ゴードン・クレイグの初期演出作品 田村 敏夫／著 37-66
一九〇六年の三つのイプセン劇演出 毛利 三弥／著 67-84
「未来の演劇」の孤独 佐藤 正紀／著 85-118
フランスの演出と海外の影響 川口 正仁／著 119-146
イタリア未来派演劇 山田 恒人／著 147-172
三次元空間の非具象舞台 永田 靖／著 173-200
演出家ブレヒトの出発と発展 野島 健児／著 201-226
ロンドン・ゲイト劇場 来住 正三／著 227-254
歌舞伎俳優と前衛的演出 原 道生／著 255-280
ストレーレル演出『桜の園』観劇記 山内 登美雄／著 281-302

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