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金融空洞化の経済分析 在庫

植田 和男／編 -- 日本経済新聞社 -- 1996.3 -- 338.21

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫（２Ｆ） /338.21/ﾅ63/ 06288476 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 金融空洞化の経済分析
叢書名 シリーズ現代経済研究
責任表示 植田 和男 ／編, 深尾 光洋 ／編  
出版者 日本経済新聞社
出版年 1996.3
ページ数 229p
大きさ 22cm
一般件名 金融-日本
NDC分類(9版) 338.21
内容紹介 一度流出した金融ノウハウは二度と戻ってこない。税制・会計制度・金融行政の問題点や、金融機関・金融市場の競争力の国際比較に至るまで、金融空洞化の実態と、その要因、影響を徹底分析した注目の研究。
ISBN 4-532-13109-X
備考 執筆:伊藤隆敏ほか
本体価格 ¥3786

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
金融空洞化・その原因と影響 植田 和男／著,深尾 光洋／著 9-22
金融・資本市場の規制と実際 神田 秀樹／著 23-34
銀行業界の空洞化 小川 アリシア／著 35-56
日本の金融市場と会計制度 山田 辰己／著 57-98
日本の為替管理と金融市場の空洞化 深尾 光洋／著 99-124
日本の金融機関の国際競争力 富樫 直記／著 125-158
国際金融センターとしての東京市場 貝塚 啓明／著 159-184
金融センター間の競争と協調 伊藤 隆敏／著 185-212
日本の金融市場空洞化と日本経済 植田 和男／著 213-229

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