資料詳細

  • 1 件中、 1 件目

女がヒロシマを語る 在庫

江刺 昭子／[ほか]編 -- インパクト出版会 -- 1996.8 -- 319.8

所蔵

所蔵は 1 件です。現在の予約件数は 0 件です。

所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫（２Ｆ） /319.8/ﾅ68/ 06306369 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

ページの先頭へ

資料詳細

タイトル 女がヒロシマを語る
責任表示 江刺 昭子 ／[ほか]編  
出版者 インパクト出版会
出版年 1996.8
ページ数 245p
大きさ 19cm
一般件名 原子爆弾-被害
NDC分類(9版) 319.8
内容紹介 女の立場から被爆を語るという考えから開催されたシンポジウム「女がヒロシマを語る」の記録。原爆作品を発表した作家の文章、原爆と女子学生のかかわりなど、戦後51年目の夏に贈る21世紀へのメッセージ。
ISBN 4-7554-0058-9
本体価格 ¥2000

ページの先頭へ

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
大田洋子再読 江刺 昭子／著 10-43
栗原貞子の軌跡 石川 逸子／著 44-63
原爆歌人正田篠枝とわたし 古浦 千穂子／著 64-83
映画に描かれた女性被爆者像 マヤ・モリオカ・トデスキーニ／著 84-111
もうひとつのヒロシマ 岡田 黎子／著 112-135
なぜ女学校は消えた? 関 千枝子／著 136-147
ヒロシマのボレロ 村井 志摩子／著 148-175
すべての人に伝えたい 堀場 清子／著 176-197
原爆災害と女性 関 千枝子／著 198-225
女がヒロシマを語るということ 加納 実紀代／著 226-243

ページの先頭へ