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    矢治夕起
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世紀末ニッポンのゆくえ 在庫

小尾 圭之介／著・インタビュー -- ミオシン出版 -- 1997.11 -- 304

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫（２Ｆ） /304/ﾅ7Y/ 06434534 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 世紀末ニッポンのゆくえ
責任表示 小尾 圭之介 ／著・インタビュー  
出版者 ミオシン出版
出版年 1997.11
ページ数 239p
大きさ 20cm
NDC分類(9版) 304
内容紹介 90年代に入って、日本の基本システムは全身衰弱の様相である。政治は流動化、経済は低迷、犯罪は凶悪化…。あなたの未来を襲う日本の病に出口はあるのか。加藤周一、竹下登、平山郁夫ら13人の識者が語る。
ISBN 4-88701-835-5
備考 対談:加藤周一ほか
本体価格 ¥1800

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
日本の二〇世紀、二一世紀の日本 加藤 周一／著 7-38
全ての既得権を一掃せよ マーティン・ウィーヴァーズ／著 39-52
日本よ変化を恐れるな グレン・S・フクシマ／著 53-66
選挙に不利でもやるべきことをやるのが政治家です 竹下 登／著 67-86
文化財が亡びることは人間が亡びることです 平山 郁夫／著 87-100
テレビはマインドコントローラーか? 石川 一彦／著 101-114
モノローグの時代は終わった 西 和彦／著 115-126
目前の死に立ち向かえ 大塚 敏文／著 127-144
共に生きる性としての女と男 有馬 真喜子／著 145-156
一〇〇年後の人に私の映画を見てもらうのが夢です 宮本 信子／著 157-170
チャンスと料理は練って待て 村上 信夫／著 171-186
蝶は私の中の日本の表現です 森 英恵／著 187-200
写楽をさがせばにっぽんが見える 篠田 正浩／著 201-208
大学に未来はあるか 小尾 圭之介／著 209-237

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