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船曳 建夫/編 -- 筑摩書房 -- 1998.3 -- 389

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(3F) /389/ナ83/ 07258163 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 文化人類学のすすめ
叢書名 21世紀学問のすすめ
責任表示 船曳 建夫 /編  
出版者 筑摩書房
出版年 1998.3
ページ数 196p
大きさ 19cm
一般件名 文化人類学
NDC分類(9版) 389
内容紹介 20世紀の幕開けとともに始まった文化人類学は今、重大な分岐点に立っている。世界が加速度的に変化し、人間が変容しつつある中で、人間とは何かを解き明かす、文化人類学の可能性と役割を考える。
ISBN 4-480-01409-8
備考 執筆:山口昌男ほか
本体価格 ¥1600

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
私が始めた理由、とやめない理由 山口 昌男/談,船曳 建夫/インタビュー 22-38
メタサイエンス、そしてマイナーサイエンス 川田 順造/著 39-63
「半学問」のすすめ 青木 保/著 64-75
ヨーロッパの人類学 田中 雅一/著 76-95
アメリカ合州国の文化人類学 太田 好信/著 96-110
日本の人類学 清水 昭俊/著 111-135
文化人類学をヴァージョンアップする 山下 晋司/著 136-151
フィールドワークをしよう・民族誌を書こう 松田 素二/著 152-170
文化人類学が変わる 箭内 匡/著 171-188