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    小松原伴子
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羽曳野市教育委員会/編 -- 吉川弘文館 -- 1998.12 -- 210.34

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(4F) /210.34/ナ8Z/ 07349376 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 河内飛鳥と終末期古墳
副書名 横口式石槨の謎
責任表示 羽曳野市教育委員会 /編  
出版者 吉川弘文館
出版年 1998.12
ページ数 210,41p
大きさ 20cm
一般件名 古墳 , 日本-歴史-大和時代
NDC分類(9版) 210.34
内容紹介 最高支配者層の古墳にも採用される横口式石槨の成立を、大化薄葬令や渡来氏族、朝鮮半島の墓制など東アジア世界との関わりを交えて探究するとともに、河内飛鳥が古代国家形成に果たした役割を考える。
ISBN 4-642-07738-3
本体価格 ¥2800

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
終末期古墳と横口式石槨 白石 太一郎/著 2-21
河内の横口式石槨 山本 彰/著 22-37
大和の横口式石槨 林部 均/著 38-63
横口式石槨の変遷 広瀬 和雄/著 64-90
東アジアの中の横口式石槨 堀田 啓一/著 91-117
河内地方の渡来系氏族 吉田 晶/著 118-135
羽曳野市鉢伏山西峰古墳 伊藤 聖浩/著 136-152
河内飛鳥と終末期古墳 伊藤 聖浩/ほかシンポジウム 155-205