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    半田勝久
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鷲田 豊明/編 -- 築地書館 -- 1999.2 -- 519

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(4F) /519/ナ92/T1 07359078 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 環境評価ワークショップ
副書名 評価手法の現状
責任表示 鷲田 豊明 /編, 栗山 浩一 /編, 竹内 憲司 /編  
出版者 築地書館
出版年 1999.2
ページ数 165p
大きさ 22cm
一般件名 環境問題
NDC分類(9版) 519
内容紹介 公共事業の見直しなど、政策実施段階に入った日本での環境評価研究の展望と、具体的な評価手法を提示。経済学・工学・農学などの領域を超えて展開する、環境評価の最前線。
ISBN 4-8067-1167-5
本体価格 ¥2700

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
環境問題と環境評価 鷲田 豊明/著 2-24
環境評価の現状と課題 栗山 浩一/著 25-45
社会資本整備の費用便益分析と環境評価 林山 泰久/著 46-59
CVM評価額の政策的解釈と支払形態 矢部 光保/著 60-75
流域水環境の生物多様性の経済評価 寺脇 拓/著 76-90
油流出事故の沿岸生態系への影響 竹内 憲司/著 91-104
都市域の水辺環境の評価 萩原 清子/著 105-117
リスクの認識と情報提供 薫 祥哲/著 118-134
シナリオに含まれる暗黙の前提とCVM評価値 肥田野 登/著,加藤 尊秋/著 135-148
農村アメニティ政策の費用負担と便益評価 吉田 謙太郎/著 149-162