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    ニコラス・シャッフナー
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ハンス‐ゲオルク・ガダマー/[ほか著] -- 未知谷 -- 1999.7 -- 104

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(4F) /104/ナ97/ 07548340 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 哲学の原点
副書名 ドイツからの提言
責任表示 ハンス‐ゲオルク・ガダマー /[ほか著], U.ベーム /編, 長倉 誠一 /訳, 多田 茂 /訳  
出版者 未知谷
出版年 1999.7
ページ数 272,11p
大きさ 20cm
一般件名 哲学
NDC分類(9版) 104
内容紹介 人が生きる上でなぜ哲学が必要なのか。混迷する時代に即して様々な角度から検討し、何を考えるべきかの指針を与え、自ら考えることの重要性を説く。ドイツのテレビ番組「今日の哲学」から10の討論・対談を厳選。
ISBN 4-915841-87-1
本体価格 ¥2500

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
何のために哲学は必要なのか V・ブライテンベルク/ほか討議 15-38
究極の確実性 H・ブルンクホルスト/ほか討議 39-64
精神と自然 C・F・フォン・ヴァイツゼッカー/対談,H・ヨーナス/対談 65-86
時間について I.プリゴジン/ほか討議 87-110
道徳は現代的か O.ヘッフェ/対談,U・ヴィッケルト/対談 111-140
私たちの社会を束ねるものは何か価値-何のためにそれを必要とするのか O・マークァート/ほか討議 141-160
統一・私たちは再び一つの国民となったのか R・ブープナー/ほか討議 161-182
政治は法によって統治されるか J・ハーバーマス/対談,R・M・ドゥウォーキン/対談 183-212
人間に欠けているもの H・G・ガーダマー/対談,D・ヘンリッヒ/対談 213-234
自分の生活を求めて G・B・アッヘンバッハ/対談,U・ベック/対談 235-266