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都市計画の地方分権在庫

日本都市計画学会地方分権研究小委員会／編 -- 学芸出版社 -- 1999.11 -- 318.7

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所蔵場所	請求記号	資料コード	資料区分	帯出区分	状態
書庫（２Ｆ）	/318.7/ﾅ9Y/	07605249	一般	帯出可	配架中

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資料詳細

タイトル	都市計画の地方分権
副書名	まちづくりへの実践
責任表示	日本都市計画学会地方分権研究小委員会／編
出版者	学芸出版社
出版年	1999.11
ページ数	415p
大きさ	21cm
一般件名	都市計画-日本 , 地方自治-日本
NDC分類(9版)	318.7
内容紹介	都市計画の地方分権が実践段階に入った今、何ができるのか。官・民での一連の膨大な議論をとりまとめ、これから何をなすべきかを、国、自治体、研究者、コンサルタントの現場から提言する。
ISBN	4-7615-3081-2
本体価格	¥3800

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内容一覧

タイトル	著者名	ページ
地方分権と都市計画の行方	大村謙二郎／著,有田智一／著	14-35
都市計画分野の地方分権の構図と今後の展望	笹井俊克／著	36-42
地方分権推進に伴う都市計画制度の見直し	福川裕一／著	43-51
都市計画制度と地方分権の歴史と教訓	石田頼房／著	52-60
一九六八年法とその後の制度改正をめぐる国会の議論	阿部成治／著	61-68
地方分権は都市計画に何をもたらすか	笹井俊克／ほか座談	69-110
関西大都市圏における地方自治体の意識	岡山敏哉／著	112-117
地方の自律に向けて	赤崎弘平／著	118-122
地方分権後の都市計画行政の課題と展望	【シトミ】健夫／著	123-130
自治体都市計画における分権の意義	岸田比呂志／著	131-134
市区町村による都市計画マスタープランの課題	川上光彦／著	135-145
地域課題を総合化し協議プロセスを空間化する	小浦久子／著	146-154
東京都特別区のまちづくりのこれ迄と今後	高見沢邦郎／著	155-161
地方分権時代における都市計画のあり方	高見沢邦郎／ほか座談	16-196
都市計画と都市プランナーに求められるもの	岸井隆幸／著	200-206
自治体をとりまく都市計画行政の展開と地方分権	森延彦／著	207-212
変革期の都市計画と都市プランナー間のパートナーシップ	小出和郎／著	213-221
行政プランナーに求められる資質と育成方策	池田富士郎／著	222-229
地方分権を迎える行政プランナーの責務と能力	若林祥文／著	230-233
世田谷区のまちづくりと「地域内分権」	原昭夫／著	234-241
中心市街地の活性化と行政、市民、専門家の協働	久木田禎一／著	242-246
自治体と民間プランナーの関係づくり	太田守幸／著	247-254
民間プランナーの明日に向かって	吉川仁／著	255-264
今後の都市施設整備のあり方	黒川洸／著	266-270
都市計画の分権時代への制度改革の動向	水口俊典／著	271-279
分権時代の都市計画	蓑原敬／著	280-287
「国県分権」を逆手にとって市区町村が元気になる十三の方法	西田穣／著	288-298
都市計画の地方分権をめぐる論点の記録	明石達生／著	300-372

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