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    アントニオ猪木
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語りの記憶・書物の精神史 在庫

米田 綱路／編著 -- 社会評論社 -- 2000.11 -- 019.9

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫（３Ｆ） /019.9/ﾆ0Y/ 08694853 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 語りの記憶・書物の精神史
副書名 図書新聞インタビュー
責任表示 米田 綱路 ／編著  
出版者 社会評論社
出版年 2000.11
ページ数 317p
大きさ 21cm
一般件名 読書
NDC分類(9版) 019.9
内容紹介 「証言の時代」としての20世紀、掘り起こされる列島の記憶、身体からつむぎ出されることば…。『図書新聞』の巻頭に掲載されて好評のロング・インタビューを、一冊の本にまとめる。
ISBN 4-7845-0553-9
本体価格 ¥2500

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
二〇世紀を生きる 石堂 清倫／談 11-29
二〇世紀と“この時代” 池田 浩士／談 30-55
<記憶>の出会う場所 細見 和之／談 56-70
<敵>はわが裡にあり 太田 昌国／談 71-91
断ち切られた対話 小倉 英敬／談 92-110
記憶せよ、和合せよ 金 時鐘／著 111-128
北海道精神史 平沢 是曠／談 129-146
能代から世界へ 野添 憲治／談 147-167
大阪、猪飼野発 金 蒼生／談 168-182
<反復帰>の思想を 新川 明／談 183-199
世界を映す「島」 三木 健／談 200-220
水俣を抱き旅立つ 最首 悟／談 221-235
身体のざわめき 栗原 彬／談 236-249
「震災五年」の視点から 柳原 一徳／談 250-267
未完の放浪者として 野本 三吉／談 268-283
認識に賭ける 花崎 皋平／談 284-309

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