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平成バブルの研究 下 在庫

村松 岐夫／編 -- 東洋経済新報社 -- 2002.3 -- 332.107

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫（２Ｆ） /332.107/ﾆ23/(2) 08997025 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 平成バブルの研究 下
責任表示 村松 岐夫 ／編, 奥野 正寛 ／編  
巻の書名 崩壊編
出版者 東洋経済新報社
出版年 2002.3
ページ数 498p
大きさ 22cm
一般件名 日本-経済
NDC分類(9版) 332.107
内容紹介 バブル経済の「発生・崩壊研究」の決定版。1980年代半ばからの15年、日本経済が経験した急激な資産価格の上昇、下降、それに続く停滞。それがいかなる問題を作りだしたかを、経済・政治学者20人が徹底分析する。
ISBN 4-492-39368-4
本体価格 ¥4200

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
戦後日本における政策実施:政党と官僚 村松 岐夫／著,柳川 範之／著 3-50
先送り現象の分析 井堀 利宏／著 51-82
財政政策の成功と金融政策の失敗 真淵 勝／著 83-108
公的資金投入をめぐる世論・政治 久米 郁男／著 109-156
地域金融機関と地方政府 秋月 謙吾／著 157-188
長期超低金利政策の政治経済学 伊藤 光利／著 189-272
大蔵省ネットワーク ジェニファー・エイミックス／著 273-298
国際システムの変容と日本のバブル 中西 寛／著 299-344
バブル形成・崩壊の背景としての日米経済関係 古城 佳子／著 345-372
韓国における金融危機後の金融と政治 大西 裕／著 373-412
教訓の模索と14の提言 村松 岐夫／著,奥野 正寛／著 413-434

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