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戦後日本の民衆意識と知識人 在庫

赤沢 史朗／[ほか]編集委員 -- 現代史料出版 -- 2002.5 -- 210.76

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫（４Ｆ） /210.76/ﾆ25/ 09011743 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 戦後日本の民衆意識と知識人
叢書名 年報・日本現代史
責任表示 赤沢 史朗 ／[ほか]編集委員  
出版者 現代史料出版
出版年 2002.5
ページ数 280p
大きさ 21cm
一般件名 日本-歴史-昭和時代(1945年以後) , 社会運動-日本 , 知識階級
NDC分類(9版) 210.76
内容紹介 敗戦から1970年ぐらいまでを対象に、広い意味での反体制的な知識人たちが、民衆意識にいかに働きかけ、民衆意識をどのように代弁し、その中で自己の立場・役割を考えようとしていたかを探る。
ISBN 4-87785-099-6
本体価格 ¥3200

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
「戦争体験」と平和運動 赤沢 史朗／著 1-36
大牟羅良と『岩手の保健』 北河 賢三／著 37-68
山本茂実と地域「葦会」 大串 潤児／著 69-108
戦後知識人と平和運動の出発 黒川 みどり／著 109-146
開高健とヴェトナム戦争 矢崎 彰／著 147-180
戦後初期沖縄における自治の希求と屈折 鳥山 淳／著 181-214
現代歴史学の課題 中村 政則／著 215-248
私の戦後と歴史学 犬丸 義一／著 249-268
J・ダワー著『敗北を抱きしめて』 成田 竜一／著 269-280

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