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道と文化を語る懇談会/編 -- 三五館 -- 2002.8 -- 682.1

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(3F) /682.1/ニ28/ 09025149 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 「道文化」と日本人
副書名 ゆたかな歴史・文化・自然・生活を考える
責任表示 道と文化を語る懇談会 /編  
出版者 三五館
出版年 2002.8
ページ数 268p
大きさ 19cm
一般件名 交通-日本 , 道路-日本
NDC分類(9版) 682.1
内容紹介 「道と文化を語る懇談会」で語られたことを一冊にまとめる。学者、画家、俳優など、多彩なメンバーが登場し、道をめぐる歴史、文化、自然、生活について述べる。平成13年に行われたシンポジウムの模様も収める。
ISBN 4-88320-251-8
本体価格 ¥1800

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
道の意味について 千田 稔/著 10-24
文化としての道 赤坂 憲雄/著 25-42
峠道とせこ道 井出 孫六/著 43-58
瞽女のきたみち 下重 暁子/著 59-74
夢まぼろしの関ケ原 山室 恭子/著 75-88
芭蕉と東海道 嵐山 光三郎/著 90-107
日本の道は「通り」か 大島 幸夫/著 108-124
自転車から見た道 土屋 朋子/著 125-140
道とことば 安野 光雅/著 141-157
身近な自然 今森 光彦/著 158-172
美しい国、日本 原田 大二郎/著 174-188
行商の道今昔 神崎 宣武/著 189-206
小さな町の試み 飛田 紀久子/著 207-225
「道」あれこれ 岡崎 満義/著 226-244
21世紀・新たな道の創造をめざして 岡崎 満義/ほか討議 245-268