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南山宗教文化研究所/編 -- 青弓社 -- 2002.8 -- 169

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(4F) /169/ニ28/ 09035791 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 宗教と社会問題の<あいだ>
副書名 カルト問題を考える
責任表示 南山宗教文化研究所 /編  
出版者 青弓社
出版年 2002.8
ページ数 277p
大きさ 20cm
一般件名 新興宗教
NDC分類(9版) 169
内容紹介 オウムの事件を機に宗教の社会的評価が激変し、宗教研究は大きな転換を迫られた。宗教学者、弁護士、ルポライターによる今後の宗教のあり方に関する徹底討論を集成。第11回南山宗教文化研究所シンポジウムの成果をまとめる。
ISBN 4-7872-1033-5
本体価格 ¥3000

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
カルトとスピリチュアル・アビューズ 藤田 庄市/著 20-42
宗教と社会問題の<あいだ> 山口 広/著 43-71
日本における「カルト」問題の形態 桜井 義秀/著 100-118
なぜ「カルト」問題は発生したのか 中野 毅/著 119-142
現代宗教研究の明暗 弓山 達也/著 166-179
体験的「オウム真理教現象」研究・再考 芦田 徹郎/著 180-198