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大失業時代の生活保護法 在庫

寺久保 光良／編 -- かもがわ出版 -- 2002.10 -- 369.2

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫（ＢＦ） /369.2/ﾆ2X/T3 09814849 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 大失業時代の生活保護法
副書名 いのちとくらしをささえる制度と援助への改革にむけて
責任表示 寺久保 光良 ／編, 中川 健太朗 ／編, 日比野 正興 ／編  
出版者 かもがわ出版
出版年 2002.10
ページ数 303p
大きさ 21cm
一般件名 生活保護法
NDC分類(9版) 369.2
内容紹介 不況・失業・生活不安と隣り合わせのくらし。人が路頭に迷うとき、この国のセーフティネットは機能するのか。福祉事務所や関係職場経験者、現役のワーカー、研究者らによる問題定義。
ISBN 4-87699-704-7
本体価格 ¥2800

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
隣り合わせの貧困 下村 幸仁／著 15-74
「ホームレス」問題の現状と課題 加美 嘉史／著 75-126
福祉事務所の実践はどこまで可能か 日比野 正興／著 127-156
法の理念とソーシャル・ケースワークの在り方 高田 哲／著 157-202
生活保護行政をめぐる課題と方向性 高間 満／著 203-230
イギリスにおける社会保障政策の展開 所 道彦／著 231-248
我が国の貧困の歴史的概観 寺久保 光良／著 249-288

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