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    いれいたかし
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鋳鏡研究会/監修 -- ミネルヴァ書房 -- 2003.5 -- 210.025

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫(4F) /210.025/ニ35/ 09868316 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 鏡にうつしだされた東アジアと日本
叢書名 21世紀を拓く考古学
責任表示 鋳鏡研究会 /監修, 西川 寿勝 /編著, 久保 智康 /編著  
出版者 ミネルヴァ書房
出版年 2003.5
ページ数 247,10p
大きさ 20cm
一般件名 , 遺跡・遺物-日本 , 遺跡・遺物-アジア(東部)
NDC分類(9版) 210.025
内容紹介 三角縁神獣鏡などの鏡だけでなく、鏡の鋳型を出土する鋳鏡の遺跡が各地で次々と発見された。鏡そのものの意味や鏡に託された人々の想い、鏡が作られ用いられた社会など、鏡を通して古代文化を解説する。
ISBN 4-623-03793-2
本体価格 ¥2800

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
東アジアの鏡と倭の鏡 西川 寿勝/著 1-40
奈良時代の鏡 杉山 洋/著 41-70
東アジア銅鏡における鳥文意匠の共有 久保 智康/著 71-114
経塚に埋納された鏡 村木 二郎/著 115-148
蓬萊文鏡の成立 船木 佳代子/著 149-188
舎利荘厳具と鏡 服部 敦子/著 189-224
「和鏡」と呼ばれる日本の鏡、その研究と課題 前田 洋子/著 225-244