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日韓の架け橋となった人びと 在庫

東アジア学会／編 -- 明石書店 -- 2003.10 -- 210.1821

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫（４Ｆ） /210.182/ﾆ3X/ 09912825 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 日韓の架け橋となった人びと
責任表示 東アジア学会 ／編  
出版者 明石書店
出版年 2003.10
ページ数 180p
大きさ 21cm
一般件名 日本-対外関係-朝鮮-歴史 , 伝記-朝鮮 , 伝記-日本
NDC分類(9版) 210.1821
内容紹介 多民族共生社会を作り上げるために日本人が払うべき努力とは、隣国人でもあり、日本社会の構成員でもある韓国・朝鮮の人々と共通の歴史認識を持つことである。日本と朝鮮の架け橋となった6人の事績をまとめ、共生の道を探る。
ISBN 4-7503-1796-9
本体価格 ¥1600

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
李参平・日本の神になった朝鮮陶工 兪 華濬／著 10-38
雨森芳洲・誠信思想を掲げた江戸期の国際人 嶋村 初吉／著 39-66
安重根・アジアの平和思想を掲げて 黒木 彬文／著 67-86
柳宗悦・朝鮮の美に魅せられて 安達 義弘／著 87-120
尹東柱・異国に散った魂の詩人 奥山 忠政／著 121-154
田内千鶴子・3000人の韓国孤児を育てた日本女性 奥山 忠政／著 155-178

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