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原始・古代日本の集落 在庫

山岸 良二／編 -- 同成社 -- 2004.9 -- 210.2

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所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
書庫（４Ｆ） /210.2/ﾆ49/ 10011948 一般 帯出可 配架中 iLisvirtual

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タイトル 原始・古代日本の集落
責任表示 山岸 良二 ／編  
出版者 同成社
出版年 2004.9
ページ数 247p
大きさ 22cm
一般件名 日本-歴史-原始時代 , 日本-歴史-古代 , 遺跡・遺物-日本 , 集落
NDC分類(9版) 210.2
内容紹介 原始・古代における列島の集落について、注目すべき成果を発表している研究者の論考を時系列的に展開。多角的な視点による分析とともに今後の研究方法への視座を提示する。
ISBN 4-88621-297-2
本体価格 ¥4000

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内容一覧

タイトル 著者名 ページ
集落論研究の現状と課題 山岸 良二／著 3-18
北海道・東北地方における集落変遷 岡田 康博／著 20-36
縄紋集落研究の新展開 小林 謙一／著 37-50
瀬戸内地方の弥生集落 正岡 睦夫／著 52-66
深い竪穴、浅い竪穴 及川 良彦／著 67-101
南関東地方における弥生時代集落遺跡研究の課題 安藤 広道／著 102-125
原史集落の変貌 鈴木 敏弘／著 126-147
東北古墳時代終末期の在地社会再編 菅原 祥夫／著 148-168
古墳時代のムラ 石井 克己／著 169-179
古代東国集落遺跡研究の新展開 宮滝 交二／著 180-191
奈良・平安時代・都城の邸宅遺構 村田 和弘／著 192-211
東国の集落遺跡に見る古代の終焉 笹生 衛／著 212-228
古代の「市」を探る 井上 尚明／著 229-243

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